推薦観光スポット!!福島編
平成20年1月30日、1件追加。
07 福島県
<ビッグアイ>郡山市駅前二丁目![]()
平成13年、JR郡山駅前に建設された、郡山駅西口再開発ビル。地上24階のこのビルには、1階〜5階まで商業エリア「モルティ」、6階と7階は郡山市の出先施設、8階から14階は「福島県立郡山萌生高等学校」、15階〜19階はオフィスフロア、20階〜24階は郡山市ふれあい科学館「スペースパーク」というふうに、多種類の施設が同居しているビルであります。特に「スペースパーク」では世界一地上から高い場所にあるプラネタリウム「宇宙劇場」が23階にあり、ギネスブックにも登録されています。地上22階からは南北側から郡山市街が一望できるロビーもありまして、夜のデートスポットにもなっております。同じフロアには、Nゲージの鉄道模型が畳12畳分の広さに縦横無尽に張り巡らせており、SLから新幹線まで多種類の車両が定時に動き出します。もちろん、展望ロビーは入場無料です。『スペースパークの名誉館長は松本零士氏』は結構自慢です。立体駐車場も完備されておりますので、月曜休館日を外してお出かけください。
{東北自動車道郡山ICから国道49号線、県道142号(河内郡山)線を経由し、JR郡山駅の西隣。北側に立体駐車場あり}
<リカちゃんキャッスル>田村郡小野町大字小野新町
昭和42年に世に出たリカちゃん人形。あれから30余年が経過してもその人気は衰えることを知らないほど国民に浸透しています。そんなリカちゃんの魅力を一同に会したのがこの施設。もともと、玩具メーカー『タカラ』が小野町のラブコールを受け工場を建設したことに由来しており、今では小野町を始め、福島県でも隠れた観光スポットです。初代リカちゃんから5代目リカちゃんまで、ありとあらゆるリカちゃんグッズが所狭しと展示されています。また、施設内ではリカちゃんの他に『ジェニー』や『チョロQ』などの玩具類も豊富に販売されています。人形にドレスや帽子、靴やイヤリングなどを自由に組み合わせて自分だけの『オリジナルリカちゃん』も手に入れることができるなど、リカちゃんファンはもとより家族連れでも楽しめます。ちなみに、エントランスホールでは、等身大のリカちゃん人形が『こんにちは!リカキャッスルへようこそ!お会いできて嬉しいわ!!!』とお出迎えしてくれます。駐車場も完備していますが、道路と段差があるため、やたら車高を下げているマイカーは、シャーシを『ガリッ!ゴツッ!!』とこすらないよう気をつけてくださいね。
{磐越自動車道小野ICから国道349号線いわき方面へ、約1km先に案内看板あり、信号左折後約500m先}
<信夫山公園>福島市信夫山
福島県の県庁所在地、福島市のシンボルと言える標高268mの山。山頂付近には福島市を一望できる展望台があり、眼下に拡がる福島市街を背に記念撮影もまた一興。春先には山の至る所に植えられているソメイヨシノがよろしく、桜の名所としても東北地方で比較的有名です。市街地のど真ん中にあるものの、アクセス道路が狭く案内板が決して充実しているとは言えないため、一回では入口がなかなか見つけられず、車で行くには難しいので、バスなどの公共交通機関で足を運ぶことをおすすめします。
{国道4号線福島市入江町交差点から西に入るか、国道13号線福島市森合町交差点から東に入る}
<四季の郷>福島市荒井
福島市西部の吾妻山麓に位置する観光物産館。福島市周辺の特産品や土産品の展示販売はもとより、施設内にはレストランもある。村長一番のお気に入りは同施設内にあるジェラートショップ。時季を問わず営業しており、地元でとれた牛乳をふんだんに使ったとあって、まろやかでそんなに甘くないところがいい。種類も豊富でなかなかです。また、施設内では休日の午前中から地元で採れた野菜の即売会を実施。農家の皆さんが自信もって育てた野菜だけあって新鮮です。村長としては午前中に行って品定めをすることをおすすめします。レストランではジンギスカンも食えるらしい。バスで行くにはあまりにも距離があるため、マイカーで行く方にはおすすめです。(入場料がかかります)
{東北自動車道福島西ICから国道115号を猪苗代方面へ、福島市荒井付近に案内看板あり}
<三春ダム>田村郡三春町春田・滝・蛇石・樋渡・根本・狐田・西方・蛇足・柴原・貝田
福島県のほぼ中央部、郡山市の東隣ある三春町にあるダム。生活用水等の確保のために建設されたものだとか。10の集落の全部または一部を占める広大なダム湖は『さくら湖』と称され、周辺に公園等も整備されている。近くには国の天然記念物『三春滝桜』もあり、桜の咲く時季には多くの観光客が足を運ぶ。道路も整備されていて、心地よくドライブを楽しめます。県道谷田川三春線にかかる『春田大橋』は三春ダムにかかる斜張橋で、夜にはライトアップされます。ナイトドライブもまた楽しめますよ。カップルでむふふ(〃▽〃)
{磐越自動車道船引三春ICから国道288号を郡山方面へ、県道40号(飯野三春石川線)へ左折、約3km先}
<福島空港>石川郡玉川村北須釜
郡山市の南南東に位置する、福島県唯一の空港。滑走路も2,500mまで延長され、国内線(札幌・名古屋・大阪・福岡・那覇の定期便)はもちろんのこと、ソウル・北京行きの国際便も就航している。近くには『福島空港公園』が整備されているほか、浜名湖競艇場外船券発売場『ボートピア玉川』もあります。
{東北自動車道矢吹ICからあぶくま高原道路へ入り、玉川ICを出て県道42号(矢吹小野線)を平田村方面へ。県道65号(古殿須賀川線)福島空港方面へ左折して約3km先}
<白河関跡>白河市旗宿
福島県南部、白河市のさらに南、栃木県との県境に程近い『白河の関』。奥州三古跡のひとつである白河の関は、五世紀頃に蝦夷の南下を防ぐための砦として設けられた。やがてその機能が失われ廃関となってからは、歌枕の関として再び知られるようになった。
『都をば霞とともにたちしかど 秋風ぞ吹く白河の関』
白河の関をもっとも有名にしたのが、能因法師が詠んだこの句。以来、西行、一遍上人、宗久、宗祇など、時代を代表する文化人たちがこの地を訪れ歌を残している。松尾芭蕉は『奥の細道』のなかで、『白河の関にかかりて旅心定まりぬ』と、みちのく路の第一歩を踏み出した地として記している。その白河の関に隣接する『白河関の森公園』は、当時の白河の関の様子を再現したコーナーをはじめ数多くのアトラクションがあり、家族連れや観光客で賑わっている。一見施設の一角に季節相撲道場があり、東関部屋と若松部屋が稽古に使用するので、ナマの力士を目の当たりにできます。
{東北自動車道白河ICから国道4号・288号を経て県道76号(坂本白河線)を那須町伊王野方面へ、白河の関案内看板あり}
<鶴ヶ城>会津若松市追手町
福島県会津の中核都市、会津若松市内にあるお城。明治初期に勃発した戊辰戦争の影響で天守閣が取り壊されたものの、その後復元されて現在に至っています。『鶴ヶ城』はあくまでも通称で、正式名称は『若松城』だとか。なかに『会津若松城』と称している場合もあるが、世間では『鶴ヶ城』で通っている。だから大丈夫。今の鶴ヶ城は鉄筋コンクリート造りで内部は資料館となっており、鶴ヶ城の生い立ちを知るには十分すぎるくらい資料が展示されています。確か入場料が大人700円だったような気がします。周辺には土産物店も充実しており、張り子『会津赤ベコ』はあまりにも有名。周辺には駐車場も完備されていますが、アクセス道路が狭いため休日ともなれば渋滞していることがあるので注意してください。
{磐越自動車道会津若松ICから国道121号を田島町・会津若松市街方面へ、道路沿いに鶴ヶ城へ通じる案内看板あり}
<強清水>会津若松市河東町八田
観光地っていうほどではないんですが(爆)、このあたりの食堂は何でも天ぷらにして食べさせてくれるところで地元ではあまりにも有名なんです。近くで湧く天然の清水をふんだんに使って天ぷらの衣を作るから、味は村長が保証します。ある店では饅頭を天ぷらにします。これがなかなかのものです。食ってみてください(^-^)
{磐越自動車道磐梯河東ICから国道49号へ出て郡山方面へ、登坂車線が終わるあたりに『強清水』交差点があり、そこを右折してすぐ}
<ミニ尾瀬公園>南会津郡檜枝岐村
国立公園『尾瀬』の福島県側の玄関口にある檜枝岐村。その檜枝岐村にオープンしたのがこの公園。実際に尾瀬に足を運べない方を対象に、尾瀬に育つ草花等をそっくりそのまま植えています。尾瀬へのアクセス道路は、環境保全のためマイカーの乗り入れが一年中禁止されているので、登山と同様の支度が必要になりますが、こっちの公園は気軽に立ち寄れる便利さで割と好評です。村が運営する『アルザ尾瀬の郷』は温泉が楽しめるほか、隣のレストランでは村特産の『檜枝岐そば』が味わえます。
{磐越自動車道会津若松ICから国道121号・118号・121号・352号を経て檜枝岐村中心部を抜けてすぐ}
<大内宿>南会津郡下郷町大内
かつては街道の宿場町として栄えたところ。昔の面影を今に残している集落として有名である。旧街道沿いに建物はほとんどが萱葺き屋根でどっしりしており、実際に居宅として使用されている。昔ながらの景観を守るため、地区住民が一致団結して維持しています。もちろん、旧街道沿いに電柱などはありません。そのほとんどは土産物店や民宿、食堂で、手打ちそばもおいしくいただけます。
{磐越自動車道会津若松ICから国道121号・118号・121号を経て県道329号(湯の上会津高田線)へ右折6km先}
<いわきら・ら・ミュウ>いわき市小名浜
東北有数の国際貿易港、小名浜。小名浜港の埠頭に『いわきら・ら・ミュウ』があります。魚介類はもちろんのこと、いわき市の物産品はもとより福島県内の名産品も手に入ります。なかでも沖縄県の名産品(オリオンビールや沖縄そばなど)が取り揃っているお店や地ビールが味わえるレストランもあるなど、なかなかの施設です。魚介類も新鮮で、場合によっては店の親父と交渉できますよ。近くには水族館『アクアマリンふくしま』もあり、ここを見てからお土産を求める人も少なくありません。
{常磐自動車道いわき湯本ICから県道14号(いわき石川線)・県道20号(いわき上三坂小野線)・国道6号線・県道66号(小名浜小野線)・県道24号(小名浜平線)・県道156号(小名浜港線)を経て小名浜港1号埠頭へ。案内看板が少ないので注意して!}
<勿来の関文学歴史館>いわき市勿来町
『みちのおく』という意味合いを持つ『みちのく』漢字に直せば『陸奥』、そんなみちのくの三関所と言えば、山形県の『鼠ヶ関』、福島県の『白河の関』そして『勿来の関』。その勿来の関址にあるのがこの資料館。勿来の関にまつわる俳句や短歌にちなんだ文学スペースや、勿来の歴史をまとめたコーナーを完備。光と音のファンタジー的印象を与えるこの資料館。一見の価値はあります。
{常磐自動車道いわき勿来ICから国道288号・6号を経て北茨城方面へ、勿来の関案内看板あり}